今日は新しいメガネを作ったので取りに行ってきます。隣町に出来たイオンモールZOFFが入ったのでそこで作りました。家用だから安いにこしたことはありません。私は度が強すぎてその場では作れず、レンズを取り寄せしなければならなかったので時間がかかってしまいました。そのうち伊達でかけられるようなのも作りたいなぁ。

近所のイオンモールにはRUSHも入ったのですっごく嬉しいです。近場だと大宮にしかなかったので。何か欲しいものがあるとかそういうのではないけど、お店をのぞくのが楽しいので良かったーてな感じです。あの石鹸などのいい匂いに包まれるのが好きなのです。ふふふ。

そういえばTシャツ専門で扱っているショップ(名前わからん)があって、オープン記念の花が届いている中に上戸彩ダウンタウンの浜ちゃんのものがありました。これにはびっくり。プライベートで着てるのか、それとも衣装提供してるのか・・・?なんだか気になります。
それに釣られて?私も一枚買って帰りました。ライブに着ていくのにちょうど良いかもと思って。そう考えたら一年通してTシャツ売ってる店は便利ですね。すぐに撤退しないことを祈ります(笑)。

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり

よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり

三浦しをんさんとの対談が大変読み応えがあっておもしろかった。
髭受けはわたしもオッケーです(笑)!是非よしなが先生には描いて頂きたい。それにしても表紙の2人の関係性を妄想するのがなんだか楽しいデス。あははは。

not simple (IKKIコミックス)

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ゴールデン・デイズ 第6巻 (花とゆめCOMICS)

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ねこめ~わく (4) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

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ねこめ〜わく 5 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

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あのこにもらった音楽 (花とゆめCOMICS)

あのこにもらった音楽 (花とゆめCOMICS)

あのこにもらった音楽 2 (花とゆめCOMICS)

あのこにもらった音楽 2 (花とゆめCOMICS)

見終わってから軽く鬱になりました…。イニスの奥さんに感情移入しちゃってなんだかもうせつないやら悲しいやら。・゚・(ノд`)・゚・。
最後のセリフが胸に迫る名作です。

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↑の感想はちょっと訂正!もう一度見てみたらなんかイニス奥さんの描写ってあまりないんですよね。でも客観的に深読み的に?見たら可哀想だなぁという思うだけで。最後も突然悲劇的になってしまうのもなんか唐突で「あれ?」って感じですしね。同性愛を扱う映画というか、そういう物語って悲劇で終わらないとだめなんでしょうか???観客の胸を打ちませんか??それは最初見たときも思ったことなんですけど。最近読んだよしながふみの対談本の中でもそんなことが書いてありました。それからこの映画に触れて日本のBLを読んで勉強しろ!と書かれていたことにも賛成です。(まー自分もそんな詳しくないんですが。それにこの映画はBLではないですしね…)

溜まってる

今更あの人に手紙を書いて謝ったって、何にもならないことはわかっている。今の自分の状態を思うと情けないし何も報告することなんてないし、実際何を書いたらいいのかわかんないし。自分がどう思われているのかもまったくわからないし。わたしにしこりのように残っているこの気持ちも消えたりしないし一生忘れられないし、正直な気持ちで向き合えなかったことがいちばんの原因で。少し相手を気遣いすぎた?気遣いで好きになったりなんてわたしには出来なかった。そんなことは相手に失礼なのは充分わかっていた。年上の人と付き合えるかもしれないなんて夢のような話だったけど、あの人とはそういう関係にはなりたくなかったのが本音だった。手紙のやり取りの中で、自分の気持ちを聞いてもらって、それだけでもよかった。会わなければよかったと思う。遠くでつながっている、誰かがわたしのことを知っていてくれるというだけで満足だったんだよ。わたしは相手に頼まれたら断れないんだ、断ったら悪いと思ってしまうところがあるんだってすごく実感した。でも、断れないからって付き合うのもわたしにはできなかった。そりゃ、早くそういう経験を持ちたかった気持ちも大きかった。友達に優越感がもてるから。だけど男の人との接し方がわからなかった。わたしはあの人に散々自分の暗い部分を手紙で書いてきた。それを知ってもらっているということはよかったのか悪かったのか。
わたしはあの人の気持ちに答えようとしているのかいないのか、わからなかった。好きになってもらえたのだから自分も、なんて偽るのは辛かった。途切れ途切れで、ほんの数回だったけどわたしたちは東京で会った。でもあまりいい時間は過ごせなかった。というか、わたしがはっきりしなかったせいで、絶対に相手を困らせていた。わたしが勝手に関係を切ってしまった。あの人のために携帯も買ったのに、自分から電話もメールもせず、ただ待ってた。どういう会話をしていいのわからかったから、電話なんてかかってこなければいいとも思っていた。好きじゃないけどつなぎとめていたいとも思っていた。なんて自分勝手だったのだろう。
今でも謝りたい。手紙を送りたい。あの時みたいに手紙を読んで欲しい。けど、もうわたしのことなんて忘れているかもしれない。あの人にも生活があって、今は何してるのかなんてまったくわからないけど。わたしはまだあの時から踏み出せていない。時間は止まったままだ。何も成長なんてしていない。だから、何かを変えるために自分勝手だけど手紙を送りたい。許してくれるならば。
誰にも言えないことが多すぎる。わたしはいつでも後悔ばかりしている。

何事もチャレンジ

ポップ1280 (扶桑社ミステリー)

ポップ1280 (扶桑社ミステリー)

今読んでいる途中ですが、どうもペースが掴めない。感情移入は難しいので、主人公の思考やらにツッコミ入れながら読んでます。ノワールなんてチャレンジするんじゃなかった・・・のか??時代背景とか上手く想像できていない自分が悲しい。最初のほうの「そーとも!」(byケン・レイシー&バック) 連呼にはウケた。
図説「最悪」の仕事の歴史

図説「最悪」の仕事の歴史

こんなん欲しがってる時点で女子力皆無なわたしです。

1996年の映画なんですよねーこれ。古臭いとは言わないけど、いろんなもの見すぎてる現在(イマ)ではあんまりインパクトなし?。ていうか内容が気に食わなかった(映像は嫌いじゃないけど)。倫理的に。ユアン・マクレガーの若いときはものすごくかあいいですね。坊主なのもまた良し。それだけは見れて満足。ロビン・ウィリアムスが好きなら見るべき。良くも悪くもフツーーーーのファミリー向け映画ですが。笑えます。